王位を目指すと決めたアリシアは、王女付き補佐官クロヴィスと共に
その第一歩として広域商会の設立に着手する。
ところが反対派の裏側に、前世で戦火を交えた隣国との黒い繋がりが見えてきて…
事件から6年後。社交界デビューを果たしたアリシアは、隣国からの招待を受ける。
前世の夫との再会、その寵姫となった娘との約束、烈しくも美しい女帝との対面と、
あの「革命の夜」の役者が次々と揃っていく。
運命を変えようともがくアリシアには、補佐官へのほのかな想いが芽生えてきて――
物語の歯車が大きく回り出す、波乱の第2巻!
1. 誇り高き枢密院
2. サザーランド家の父子
3. 胸に唱えるは、祈りの唄
4. そして歯車は回り出す
5. 舞踏会に咲く花
6. あの日の夜が、集う時
7. それぞれのそれから
番外編 微かな光と、彼の戸惑い





























